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文化道りきれいにし隊2

みなさん こんにちは。

 

 

もう 寒い。 お店のモミジもすっかり紅葉しています。

 

そんな中、先週に 文化道りきれいにし隊の活動にまたまた参加してまいりました。

 

今回は新県立博物館の通りの花壇の開墾です。

 

人力で開墾するので腰にきます。

 

普段仕事なら 重機で撹拌するのですが、

 

こうやって人力で起こすときれいに花が咲いた時の

 

喜びもひとしおでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

Renmi

ガーデニングワールドカップ報告その2

みなさん こんにちは。

 

もうすっかり寒くなりました。

 

先週から始まったガーデニングワールドカップ2013の報告ですが、

 

こんなに冷え込むとお庭についての話がいささか気後れします。

 

が、そこはあえて聞こえないふりをして今週もしてしまいます。

 

今週は ジェームス バッソン氏 の Ad infinitium(無限に

 

 

というガーデンです。

 

 

庭の説明としては 盛り土が水中に反映するようデザインされており、植栽の小丘が随所

 

 

に配置されたウォーターガーデンで、その水平線も水際もない世界、空間は見るものに

 

無限(ad infinitium) に広がる世界の印象を与えるでしょうとのことです。

 

 

私がこのデザイナーの作品の好きな所は 植栽を決して一つ一つで際立たせるでなく、

 

また群植・群葉(フォリッジ)で見せるでもなく

 

言うならば スクリーンのようなうすいベールのかかった

 

ように感じる植栽手法です。

 

 

1960年代にフィル スぺクターという音楽プロデューサーが

ロネッツの Be my baby に代表されるような

 

ウォール オブ サウンド(音の壁) と呼ばれる 幾層にも

 

重なったような音をつくったのですが、

 

この植栽手法は僕にとっては まさに そのイメージなのです。

 

はるかに広がるその幻想的なグラスの揺らめきは 水平線さえも打ち消し、

 

どこまでも続く広がりを感じさせてくれます。

 

こんな庭 大好きだー。

 

 

 

 

 

バッソン氏の植栽手法をより分かりやすくするため 昨年の写真も参考に載せてみます。

 

 

 

 

 

 

 

今週は以上です。

 

Renmi

 

 

 

ガーデニングワールドカップに行ってきました。その1

みなさん こんにちは。

すっかり寒さを感じる日が多くなりましたね。

冷房の翌日に暖房をつけたくなるようななめまぐるしい季節の変わり目です。

さて 少し前の事になりますが、ガーデニングワールドカップに見学にいってきました。

今年も海外からの実力のあるガーデンデザイナーが多数参加して、とても見ごたえのある

ガーデンショーになっていました。

今日は 個人的に僕の好きだったザンティ ホワイトさんのお庭を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このガーデンのタイトルは理想郷とのことです。

コンセプトは人間の根源的な美に対する共通的、理想的な風景を

描くこと。

花、木、野生の生き物、水、そして我々を遠くへと導く道は

文化を超えた万人に共通する美しい風景の中にある必要不可欠な要素だという事です。

 

特に私が好きなのはこの自然に生えているかのような草花の植栽手法です。

幾多の草花が少しずつ影響しあい全体で一つの植栽帯として主役の道や巨石を引き立てる

様はフレンチのソースのようです。

 

このワイルドな庭

つくっている人もさぞワイルドかと思うかもしれませんが、

 

実は とてもキュートなニュージーランドの女性デザイナーなんですよ。

 

 

 

Renmi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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