ガーデンブログ

サイクルポートの実用性

こんにちは。

さて、東万のある三重県北勢部は車社会ではありますが、

子供が小さいときはよくママチャリの後ろに乗せてあちこちに動いたものです。

先日久しぶりに自転車に乗ってみようとしたところ、とてつもなく傷んでおりました…。

(恥ずかしながら、雨ざらしにしておりました)

もっとちゃんと大事にしてあげないと…ですね。

そんな本日は、サイクルポートのお話。

東万では、基本タイプの本体がアルミ素材、屋根はポリカ素材のサイクルポートをはじめ

オリジナルサイクルポートも得意としております。

サイクルポートを取り付ける際に合わせておススメしたいのが

風向きや敷地環境に合わせてお選びいただける、オプションのサイドパネルです。

大切な自転車を雨風や紫外線から守り、劣化を防ぐことができますし、目隠しの機能も

兼ね備えることができます。

こちらはウリンで組み立てたオリジナルサイクルポート。お家のデザインにぴったりの自然木素材。

(土間の形も可愛いですね)

こちらは、リクシルのGフレームサイクルポート。

アルミ柱+木目調ラッピングで、経年劣化の心配がありません。

ちなみに、周りのフェンスはメンテナンスフリーの樹脂製(こちらもあらためて紹介させていただきますね)。

カーポートシリーズで不動の人気のカーポートSCから、カーポートSCミニも登場しております。

屋根材もアルミなので、汚れやゴミなどが見えない。どのような建物とも調和のとれるデザインです。

サイクルポートだけでもたくさんの選択肢がありますし、使ううちに発揮される実用性の高さ!

東万のおすすめはやはり、ウリンでしょうか。

皆様からのお問合せ、お待ちしております。