ガーデンブログ
失った悲しみ
できればもう忘れてしまいたい…
でも鏡を見るたびに思い出す…
先日、自分にとって大切なものを失いました。
いや、正確には失ってはいなく確かにそこにあるのですが
それはもう、まったく別なものになってしまったかのようでした。
「時間がすべて解決してくれるよ」
確かにその通りかもしれませんが
それでも容赦なく現実を突きつけられてしまうのでした。
あの時にああしていれば…
思い出すと悔やまれることでいっぱいです。
しかし、これはリアル。
「かなしいけどこれ現実なのよね」と、スレッガー・ロウ中尉が頭の中で囁きます。
さようなら … 僕の髪。
※意訳
散髪に失敗してすごく恥ずかしいよ。